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考えて見たらこうなった。

守屋(CD)です。
「残業?いやー働き方改革ですから」冗談のように使いますね。
でも真剣に考えないといけないのは事実。
そもそも、働き方改革ってなんなの?ってことですよね。
「ズバリ!残業をなくす!」ん〜あっているような、違う気がするような。

『働き方改革を実現する〇〇(会社名)の7つのメソッド』わかりにくいですね。
『働き方改革とは、一言でいえば「一億総活躍社会を実現するための改革」といえます。』余計わからない。
簡単に言えば。●業務過多をなくす。●格差をなくす。●高齢者の再雇用  ですかね。
以前SEの頃こんなことがありました。
よくできる人>仕事が集まる>残業が増える。
できない人>仕事が滞る>残業が増える。
結果残業が増えるのですが、生産性は全く違います。
再雇用、格差是正は、ある意味納得はできますが、ただ単に「残業を減らす」これはよく考えないと痛い目にあいそうです。
しかし、その為には色んな環境の再構築が必要かとは思います。
以前聞いた話ですが、米国IBMは仕事を家族でシェアすると言う考え方があるそうです。
つまり「この案件は君ら家族に任せた。いついつまでによろしく。」給与形態は、世帯年収という仕組みでしょう。
また、日本の裏側の国に作業の続きを依頼する。朝会社に行けば仕事が終わっている。こんなこともあります。
一概に答えはないのでしょうが、もっと真剣に考える必要がありますね。
CD守屋が新しい缶コーヒーを見つけた。
ダイドーのコーヒー。
思わず買ってしまった。単純にデザイナー目線。「ん?写真を使った?」
王道感のあるデザインとは全く逆のデザイン。ダイドーのコーヒーは王道になり得るのか?正直難しいと思う。
コカコーラ、サントリー、UCC、アサヒ は王道のブランドを全て持っている。
ダイドーは?デミタスシリーズ。ブレンドコーヒー。
1975年以降と他社より缶コーヒーの歴史は長いのだが。。。
今までの商品で群をぎゅーんと。。。それはありえない。
そこで考えられたのがこのアイデアだと思う。
我々のような王道の缶コーヒーを飲み続けている人が「?」と思えるデザイン。これが成功するか、失敗するかは実は評価できない。成功(売れ筋)したからといって、この路線を続けることは無謀だろう。インパクトがあるように見えて「ない」のだ。いっときの売り上げ向上。
歴史は40年以上。でもヒット商品がない。
歴史が長いからといって王道になれるわけではない。そんな甘い社会ではない。だからチャレンジャーは常に新しいことをしないといけない。しかも自販機に特化したビジネスモデル。他社の自販機率が30%程度だが、ダイドーは80%以上。他とは違うビジネスモデルゆえに止まると死んでしまうのだ。だからチャレンジし続ける。若干、コーヒー路線から離れていっていようだが、美味しいコーヒーを作って欲しいと思う。これからのダイドーに注目!
守屋(cd)です。
今日は、喜びと価値について少々思うことを書いてみようかと思います。
喜びを辞書で調べれば下記の言葉が出てきます。
「よろこぶこと。うれしく思う心・気持。また、満足な思い。」
ここで書くことは、最後の「満足な思い」です。
満足な思いー>何かを期待して、それが期待をうわまると「喜び(満足)」を得られます。
ここで期待という言葉が出てきますが、辞書で調べれば下記の言葉が出ます。
「ある人がそれをするのを(他の人が)あてにし、心待ちに待つこと。将来それが実現するように待ち構えること。」ーーーー「心待ちにすること」とあります。
皆さんは、心待ちにすることがどれほどありますか?
「コンビニで美味しそうなスイーツを買った。」
「楽しみにしていたゲームが発売されて買った。」
「デートが楽しみ」
人生は心待ちの連続です。
しかし往往にしてあるのがその結果が価値を上回らなかったときに反応する「自分」です。
どうでしょう?
「コンビニのスイーツ。見た目、値段のわりに美味しくなかったら」
「何ヶ月も楽しみにしていたゲーム、つまらなかったら」
「デートに行きましたが、彼氏が自分が頑張ったおしゃれに気づいてくれなかったら」
こんな「自分」を経験したことがありますか?そんな時どういう思いになりましたか?
デザインにおいてこれは永遠の課題です。
デザインにより価値や期待を高めることがどれほどできるか?それを買った人が「満足するか?」どちらが欠けても良いものは決して生まれません。これを維持するには「産みの苦しみ」の【覚悟】が必要です。「楽して楽知らず」苦労を知らない人は安楽のありがたみがわからない。
さてさて昔から私(cd 守屋)は本を読むのが大嫌いでした。
絵があればなんとかなるのですが、文章となると。。。
最近はネット社会でネットから直ぐに情報が得られるから便利ですね。
私も十分活用しています。
ただ、最近社長から大目玉をくらいまして(笑)
本を読めと。
確かにネットだと調子のいいことだけを吸収し、自分には合わない情報は排除してしまう傾向があります。
本を読むことにしました。
感想。
「面白い」
ネットはだらだらといくらでも書ける。
でも本は200P程度に集約する必要があります。だから重要なことをわかりやすく説明する必要があるんですね。自分に足りていなかった点や、自分と同じ考えをしている人がいた!とかとても面白いなと思います。
僕は本を読む速さはとてつもなく遅いです。
だから週末にしか読みませんが、確かにある意味リフレッシュされていいかも。
リフレッシュよりリセットかもしれませんね。
確かに、「なんだこりゃ?」って本もありますが、大抵1つくらいはものになる事はあります。
理詰めをするのはナンセンスだとは思いますが、根拠ある知識は必要だと思う今日この頃。
面白いから読むんじゃねーよって社長に怒られるかもしれないからこれぐらいで(笑)
「センスがあるんですね」よく言われる言葉です。
でも実は僕、元システムエンジニア(以下SE)なんですよね。昔から兄の影響でコンピューターが好きで、漢字を覚えずにベーシックというコンピュータ言語を独学していました(英語)実際、中高と英語は大の苦手科目でしたが。。。さて話を戻すと、システムエンジニアって仕事はコンピューターの前でコツコツとキーボードを叩いてというイメージが多いでしょうが実は違います。SEはお客様や社内でエンドユーザーの求めている問題解決の手段として、コンピューターという手を使って何が出来るかを考える仕事です。スーパーコンピューターの処理速度は半端じゃありません。50000000件のデータからある特定のデータを探すのに数秒もかかりません。人間が1件ずつ調べると1秒として19ヶ月もかかるのです。こんな素晴らしいのものを使う手はありません。
僕が最後にした仕事はバラバラで登録されている50000000人のデータから仮の家族を作るということが仕事でした。その前に「家族って何だろう」という定義から考えました。同じ家に住んでいれば(住所)家族?同じ住所でも名字が違ったら?(サザエさんなら磯野とフグ田)でも目的は仮の家族を作ることではありません。「いかに家族に対してより良いサービスを提案できるか?」ということです。その為の仮家族の作成なのです。目的がわかっていなければその前の提案で失敗します。データベースを使う人の身になって考える、さらにはその先に幸せになるであろうお客様のためのことを思いながらする仕事なのです。エンドユーザー様に喜んでいただくことは色々あります。「サービス時間の向上」「お客様が求めておられるだろう新しいコンテンツの紹介」「楽しい趣味の提案」
ここから僕は何を学んだのだろう。それは、「お客様の笑顔は、考え抜かれた戦略から成り立つ」ということです。バックグラウンドで考え抜かれたデータベースがあってこそサービスを提供できるのです。
デザインも一緒です。買う側の(利用する側)の幸せとか喜びを想像しながら「情報収集」するのです。ですから戦略が「キモ」と言っても過言ではありません。エゴで作るデザインなんてゴミみたいなものです。何の意味もありません。だから「知識、知恵、情報、少しの経験」などを持てる武器を総動員させて前工程を作るのが「デザイン」かと僕は信じています。結果「初心者はすっこんでろ」とはよう言いません(笑)
ケイズ・ユニットでは、日々勉強です。
お客さんにとって何が必要か?現在の市場は?本当に売れるてるものは?
いろんなところに目を向ける必要があります。
弊社は、食品のデザインが多いため、どんなものが気に入られているのか?をまず知る必要があります。お客さんのライバル会社は今何を行おうとしているのか?
正直、大手の会社についていくのはできません。
ブランドとは。。。
日本一大きな山はと聞かれれば100%「富士山」と答えます。2番目に大きな山は?と聞かれればほぼ100%答えられません。2番手では意味がないのです。
では好きな山は?と言った瞬間、いろんな山が出てきます。阿蘇山、地元の山。様々です。
これがブランドの立つべき位置なのです。ちょっと見方を変えると戦える場所があるのです。
これを考えながら、お客さんはどこに目を向けるべきかを考えます。
ですから、いろんな「物」を見て、食べて、触るのです。
いつも20%OFFの商品。なんでだろう?そんな観点でも分析します。
だから、食べることも勉強なんです。いろんな意見が出て楽しいですヨ。でも太らない程度に。笑
ではどの会社に任せれば良いのか?
クオリティーの高い会社は?
クライアントが求めておられる仕様での適正単価は?
これらを総合的に判断するは非常に難しい事だと思われるでしょう。

クォリティーとその仕様に見合ったコストを弾き出すこと、そしてそれが消費者が求めている「モノ」になっていて始めて、世に売り出す事が出来るのです。しかし残念なことに、せっかくデザインまでは良い物が出来たのに最終段階の商品になって、こんな事を感じられた事は有りませんか?
「何となく感じが違う…イメージしていた物と違う…」
デザイナーやクライアントが意図したモノと、印刷の現場の感じ方の違いの為にこれらの何とも「欲求不満」にも似たトラブルが発生する事が有るのです。しかし企画段階から最終段階まで一括して組織して仕上げる事が出来ればこの様な思い違いも少なくてすむはずです。

私たちは「逆算方式」でデザインをします。お客様が売られたい商品の単価に見合った形状を元にデザインします。ですから、良いものができたけど包装資材が高すぎて。。。ということにはなりません。また当社では、最後までクライアント様の意図を意識しデザインの担当者が直接印刷の現場まで指示を行い、最高の質に高めるような体制をとっております。さらに、印刷や製造の各方面のエキスパートが適正な単価、仕様、包材の種類などを瞬時に見分けクライアント様に的確な商品を提供する事が出来ます。
もし、今までに満足のいくものが出来上がらなかった方や、費用対効果が十分に得られなかった方、少しでもコスト削減を考えておられる方、今の現状に満足できない方はぜひ一度お気軽に当社へご連絡ください。当社のスタッフが弊社の問題解決の手助けをさせていただきます。(宣伝しちゃいました。笑)
さて、売れる「モノ」の準備は整いました。
これでお客さんの反応を楽しみに待って…。
いいえ、まだする事があります!
デザインを「モノ」という商品にする必要があるのです。パッケージやシールなどがその形です。商品とそれら包材をまとめて商品と言うのです。
しかしながらいくら良いデザイン出来ても、包材費用が高くなれば当然単価が上昇したり、利益が少なくなってしまいます。これでは何の為にここまで努力したか分りません。
消費者が求めている「良いものよりを安く」という要望に応えることは必須条件です。しかしながら、御社も利益を上げなければ意味が無いのです。でも何処をどうすればその要望に応えられるのでしょうか?
重要なのはコストを下げると言う事です。
では、人件費を削りますか?雑巾絞りに例えられます。絞れば、水はたくさんでてきます。しかし最後にはほんの少ししか出なくなります。。。利益もそれと一緒です。人件費が浮いた分、利益が出てきますが、いずれ。。。
では、下げれるものはなんでしょうか?
それは包装資材です。
しかし、何でもそうですが、やみくもにコスト削減をして良い訳ではありません。
包材コストを下げるにもコツがあります。
例えば御社がパッケージにシールを導入したいと考えておられるとします。まず印刷が出来る会社を探します。しかし「印刷」と言ってもシール印刷を得意とする会社があれば、グラビア印刷を得意とする会社もあります。また同じ仕様であっても製造コストが高い会社もあれば安い会社もあります。それに加え、印刷の精度や品質が個々の会社によって大きく異なります。単にシール印刷を行っている会社は山のようにあるのです…。ではどうする????
しかしながらどの商品もデザインを大改訂して良い訳ではありません。
Vol.3の煎餅屋の場合、2タイプに分けてデザインしました。

1.デザインを大幅に変えて良いもの。
2.今までのデザインを踏襲したもの。

1は、積極的に新たな顧客を求めて、又商品価値を向上させる為のデザインです。
その為に、売り場に並んだ際の他の商品との差別化、上質に見えるデザインを行いました。当然売り場ではよく目立ち、お客様の手に取っていただく確率が高くなるのです。

2は、今までのお客様(固定客)が買う際に迷ってしまわないようにしました。
煎餅屋という業態ですから当然年齢層は高くなります。その為あまりデザインを変えすぎるとお客様はどの商品だったか分らなくなる場合があるのです。
この点を思いに留めておいてください。
何が何でもデザインを変えてしまえば良い訳ではありません。
デザインや販売促進にはノウハウが必要です。
それが、デザインの力であったり、経験であったり、発言力であったり。。。
いかにしてものが売れるかが一番大事なわけですから、そこを一生懸命考えるのです。
そのノウハウは、やはりデザイン事務所だけでは重いのかもしれません。デザインだけだと、やりっぱなしになるケースが多いからです。先ほども申しましたが、売れてなんぼの世界です。
売れていく様子をお客様と一緒に確認しながら進めていく人たちが必要ではないでしょうか?
売れる「モノ」には、当然理由があります。
なぜ売れるか?それはVol.2述べた通りです。その中でもぜひとも努力していただきたい点があります。それは「デザイン力」と「販促力」の2点です。御社の商品はお客様に見ていただいて、触っていただいて、使っていただいて、食べていただいて…それらは、非常に「良い」との評価を頂いているものでしょうか?それなのになぜ売れないのか?売り方に問題はないのではないでしょうか?例を挙げて考えてみましょう。
業態は大正12年創業の老舗の煎餅屋さん。食品を扱う者として妥協を許さない…添加物を一切使用しない事を貫いてきました。当然商品自体の評判も良く、お得意さんも多くおられました。
しかし現状に満足するのではなくもっと多くのお客様にこの店の味を知っていただきたいと考えられました。この時どうされたのでしょうか?まずは新商品を開発。それに伴ってデザイン力向上に着手しました。結果は、「売れ筋商品」となり大ヒットとなりました。
これに伴って、発売以来変わっていない商品のデザイン改訂、ホームページ作成、ロゴマーク、販促ツールの作成…当然の事ながらブランド力は格段に向上し、デパート、スーパーなどのバイヤー様の評判も上々。それに加えネットや電話による固定客による直接のお取り寄せが急増しました。
さて、この例から何が分るでしょうか?
1.積極性や情熱
2.デザイン力の重視
3.販売促進
積極性や情熱を1番に上げさせていただいたのはこれが一番重要だからです。自分の商品に自信を持ち、売りたいと願う事…そうすれば次へのステップに繋げる糧となるのです。では次のステップとは何でしょう?そうです、売れるデザインに着手するのです。
では、2番目の「デザイン」について考えて見ましょう。
御社の商品のデザインはいかがでしょうか? 商品本来の魅力を表現できていますか?お客様の手に取っていただけるような商品ですか?
先ほども述べましたが、人間は0.2秒で対象物が何かを判断し、次の0.2秒で無視するか、もっと細かく見るかの判断をします。
しかもお菓子の場合は8割が衝動買いと言われますので、見た目(デザイン)がかなり重要なのがわかるでしょう。
陳列商品の場合、常に売り子が立って通り過ぎる人に商品の説明をすることは出来ません。商品自体が、売り子であり、営業マンであり…販売能力を備えている必要があるのです。
そんな商品にどうしたらなり得るのでしょうか。
やることは山のようにあります。
商品のネーミング、イメージ、包材の材質、形状、製造、販売促進…
デザインは上の点を網羅するためのツールです。
これらは簡単にはできません。
手作りでやって「ほらどうぞ」というわけにもいかないですよね。
よくやってしまうのがこのパターンです。
デザイン代って高いですよね?
それは、ただよりは当然コストが発生しますから高いです。
でも、あなた自身どうですか?買い物に行ったらデザインが目に行きませんか?
誰だって同じなんです。これが大事ですよね。
客観的に考えて見ましょう・・・。
あなたは今コンビニあるいはスーパーマーケットにいるとします。目の前にある無数の商品・・・。
あなたはある商品に目を留めそれに手を伸ばします。さて、あなたはなぜその商品を手にしたのでしょうか?
理由は大きく言って4点あります。
1.商品自体が魅力的(おいしそう)に見えた。
2.パッケージのデザインがかっこいい(かわいい)かった。
3.その「商品」を決めて買いに来た。
4.価格が非常に安かった。
顧客の立場に立って見て御社の商品は上記の4点のどれか一つにでも当てはまりますか?
つまり顧客の手にとって見られるほどの「魅力」を備えていますか?
ある、機関による調査では買い物中にお客様が1点の商品を見る時間は0.4秒と試算しています。
コンビニにいたってはもっと短いのです。その一瞬の時間に商品はお客様に何らかのインパクトを与える必要があるのです。「もの」を売るということは非常に難しいのです。
しかし、逆に考えれば上記の4点のうち一つでもクリアしていればよいとも言えます。
1番目の商品の魅力(魅力ここでいう魅力とはそれ自体が持つポテンシャル)はその時々の流行によっても左右されがちですが、魂のこもったものを作る。良いものをつくる。という気持ちがあればまずクリアでしょう。